木造住宅は雨漏りで腐朽します!被害拡大前にしっかり調査

雨漏り修理はプロの業者に依頼した方が安心!

住宅の雨漏りを発見したらすぐさま業者へ!

住宅の雨漏りは様々な原因から発生します。万が一雨漏りを発見してしまったら、被害が大きくなる前に業者に雨漏り調査を依頼することが大事です。

雨漏り修理を行なうにはきちんとした原因解明から

雨漏り

雨漏り調査を行ない、原因箇所を突き止めることはとても重要です。原因箇所を知ることで、適切な雨漏り修理を依頼できます。雨漏り被害が大きければ修理費用も高くなるため、早めに調査を行ない問題を解決しましょう。雨漏り調査をしっかり行なわないと、いくら防水効果の高い施工方法を選んでも雨漏りが再び発生してしまいます。

雨漏り調査ってどこに依頼すればいいの?

最近はDIYを行なう人が増えています。雨漏りを自力で解決しようと、屋根に上り調査や修理を行なうことはとても危険です。屋根は滑りやすいため万が一転落したら大怪我を負います。業者に雨漏り調査を依頼すると安心です。雨漏り調査を専門で行なっている業者や雨漏り修理業者は、市役所の案内やインターネットで探すことができます。

雨漏り調査を業者に依頼する上で気を付けておくべきこと

こんな業者には要注意です!(30代/女性)

先日雨漏りが発生していることに気付いたので、どうにかしなければと考えていました。そんなときに、訪問営業の業者が見えました。ちょうど良いタイミングだと思い、そのまま雨漏り調査を依頼することに。すると、作業は2時間位で終わったのですが、料金が予想以上に高くて驚きました。たまたま手持ちがあったので支払いましたが、納得がいかずインターネットで料金の相場や作業内容について調べてみました。そこで知った相場よりかなり高かったので、後悔しました。次からはしっかり調べて依頼しようと思います。

住宅の構造によって違う雨漏り調査方法

雨漏り調査と言っても、その方法にはいくつか種類があります。住宅の構造に合わせて調査の手順も変わるので、事前に知っておくと安心です。

住宅の構造によって変わる雨漏り調査の手順

木造住宅
木造住宅の場合は、主に散水調査で雨漏りの原因箇所を特定します。原因箇所と思われるところに一定時間水を撒き、雨漏りが起こるかを見ていきます。建材に木材が使われていて、雨漏りがあれば直ぐにシミが発生するからです。雨漏りの原因箇所が複数ある場合やなかなか特定しにくいときは、「発光液調査」を行ないます。これは蛍光塗料を混ぜた検査液が紫外線に反応して発光するため、より正確に結果が分かります。
RC造住宅
RC造住宅の場合は、散水調査と赤外線カメラ調査が選ばれています。雨漏りが発生すると水が浸入したところとそうでないに温度差が生じます。水分で建材の温度が下がるからです。この状態を散水調査で意図的に作り出し、赤外線カメラ調査で雨漏り部分の温度差を見ます。複合的に調べることで原因箇所とその規模が分かるのです。
鉄骨造住宅
鉄骨造住宅もRC造住宅と同じく、散水調査と赤外線調査が選ばれています。複数の調査方法を組み合わせることで浸入経路をしっかり調べられます。鉄骨造住宅は劣化のヒビ割れから雨水が浸入して、雨漏りが発生しやすいです。内部の鉄骨は水気で劣化が進むため、そこで被害が大きくなっている恐れもあります。外壁などに破損がないかも目視でしっかり調査します。